やまとの少しニッチな日記

徒然なるままに~自分の体験談を中心に、思ったことを綴っています。

異国情緒あふれるハウステンボスでのファンタジーラブストーリー

12月のハウステンボス

 いよいよ来週ですよ!

 待ちに待ったハウステンボスがテレビドラマに映るのが。

 それはもう、『推しがテレビに出演するので絶対に観る!』っていう感じ。

 それではそのハウステンボスが映るドラマを紹介しよう。

 それは、毎週月曜の21時からフジテレビ系列で放送されている「君が心をくれたから」というドラマです。このドラマの紹介で、『異国情緒あふれる長崎を舞台に展開するファンタジーラブストーリーで、県内の観光地の眼鏡橋ハウステンボスでロケが行われた』って書いてあったから楽しみに待っていたんだ。

 とりあえず、第一回目から欠かさず見ているんだけど、ドラマの内容そのものはビミョー(笑)

 どんな評判なのかは他のドラマ感想サイトに任せるとして、昨日見た時に次週予告でハウステンボスが映っているのを見たので、来週の月曜日は絶対に観なきゃって思った次第です。

 ん?来週の月曜日って1月29日じゃん。残念、旅行中だわ・・・。リアルタイムで見られないかもな。

 そういえば、このドラマで匂いで過去の記憶を思い出すっていうシーンがあったんだけど、この日のドラマの主人公は「クレープ」の匂いでした。

 わたしの場合は、どんな匂いで過去の出来事を思い出すんだろうって考えてみました。

 ん~~~~~~~~

 ん~~~~~~~~

 ん~~~~~~~~

 考えてみたんだけど、結びつく記憶があるにはあるんだけど、ドラマに出てきたような感じではないんだよな。

 例えば、ある時街を歩いていて、キャラメルポップコーンの匂いを感じた時『ディズニーランドのプーさんのポップコーンだ!』とか、ある時トイレに入ったときに嗅いだ芳香剤の匂いが『ハウステンボスのトイレの匂いだ!』っていう感じで、なんていうか、短絡的に結び付けるだけで終わってしまうので、記憶の前後にあるはずの重要な場面まで鮮やかに蘇ってこないんだ。

 ということは、まだ重要な記憶を蘇らせるような匂いに気づいていないだけなのかな。その日はいつになったら訪れるのだろう。

 もしもその日がやってきたのなら、匂いとそのエピソードをブログに書くことにします。