やまとの少しニッチな日記

徒然なるままに~自分の体験談を中心に、思ったことを綴っています。

函館ぶらぶら旅日記(22) ご当地の飲み物、函館ガラナとサツラク低温殺菌こだわり牛乳

 霧の摩周湖、いや霧の函館山から帰ってきた私は、閉店間際だったJR函館駅構内にある北海道四季彩館で自分用のお土産として「白い恋人」を購入。昔からこのお菓子が好きなんですよ。お値段は税込みで950円。今じゃこの価格では買うことができず、価格改定により1144円になっているようです。

 あと小腹が空いていたので、近くにあったキングベークというお店で揚げパンを100円で購入。他にもホテルの近くにあったマックスバリューで函館ガラナやサツラク低温殺菌こだわり牛乳も買い揃えて一度ホテルに戻りました。

 6000円分の地域クーポン券がまだ2000円余り残っていたので、これらの買い物は全て地域クーポン券で購入しました。

 ちなみに函館ガラナというドリンクは名前からしていかにもご当地飲料っていう気がしますが、道民のソウルドリンクとして有名な「コアップガラナ」を製造している小原というメーカーが函館市に隣接する七飯町で作っているそうです。

 この北海道で売られているガラナという飲み物ですが、一見するとコカ・コーラとかペプシコーラに似ています。まあ、似ているだけで味はコカ・コーラと一緒ではありませんでしたw

 で、素朴な疑問としてガラナって本当に北海道でしか発売されていないの?

 というのも、私が子供の頃に地元の自販機にグァバやチェリオに交じって「ガラナ」という名前のドリンクがあった気がするのです。いつの間にか自販機で見かけなくなったので、本当にあったのかどうか、確実ではありません。勿論、変な名前だったので飲んだ記憶も残ってません。

 あの日見たガラナは幻だったのか・・・。

 さて、時間は夜7時30分を回ったところ。

 これから函館最後の夕食を食べに、近くのお店に行きます。

函館ぶらぶら旅日記(21) 函館市内の観光にとってもお得だった『市電・函館バス2日乗車券』

 今回の3泊4日の函館旅行で観光の足として使ったのは、函館市電全線と函館バスの指定エリア内が乗り放題となる「市電・函館バス2日乗車券」という、スマートフォン専用のデジタル乗車券でお値段は1700円でした。

 利用開始日とその翌日まで有効なので、初日の函館到着日と最終日の函館出発日を除く2日目と3日目に利用しました。

 函館市内の主な観光地は市電や函館バスを使えば近くまで行くことができるし、観光スポットもぶらぶらと歩ける範囲に数多くあるので大いに役立ちました。

 例えば1泊2日で函館観光をしたい場合、函館空港から市内までの往復(1000円)と箱根山登山バスの往復(1000円)の利用で元が取れたという、とってもお得な切符だったのです。

 もちろん私も2日間の間に霧の函館山の往復に使いましたし、市電の湯の川停留所や谷地頭停留所といった終着駅まで利用したり、高龍寺まで函館バスに乗車するなどして頻繁に利用しましたので、1700円は安かったと思います。

 で、なぜ過去形の表現になっているのかと言うと、この乗車券、今は1700円から値上がりして、なんと2600円になっているそうです。たった2年で、1.5倍の値上げって、何もかも高くなってしまった物価高の影響でしょうか。さらに、函館山登山バス(片道700円)の路線は対象外になってしまいましたので、利用できません。これも、海外からの利用客が増えたことで車内混雑が常態化してしまうことに対する対策なのでしょうかね。

 函館はぶらぶらと歩いて観光しても十分楽しめられますし、博物館や資料館も数多くあるので交通機関を多用しなくても満足できる観光地だと思うので、今は2日間で2600円分も乗車するかどうか良く考えてから買わないと、かえって損をしてしまうことがあるのではないかと思いました。

函館ぶらぶら旅日記(20) 北海道で「霧の~」と言えば何を連想しますか?

 大抵の人は、「霧の摩周湖」でしょ!って言いますよね。

 歌にも出てくるくらいなので北海道では霧で超有名な観光地だと思いますし、「霧が晴れた摩周湖を見ると婚期が遅れる」というジンクスがあるくらいですから。

 もっとも婚期が遅れると騒いでいた時代は遠に過ぎ去り、いまでは生涯独身でもいいっていう人が増えているから、霧が晴れてても全く意に介せずなんでしょうね。

 摩周湖の他にも北海道では「霧の街・釧路」や「霧の釧路湿原」も良く耳にする言葉です。

 でも私に言わせれば、「霧の函館山」と声を大にして言いたいです(笑)

 函館の夜景と五稜郭の桜見物を目的にやってきた初回の函館旅行。レンタカーで函館山に登ったのですが、見事に霧がかかっていて自慢の夜景を見ることができませんでした。

 2回目の函館旅行ではリベンジが叶って最初から最後まで綺麗に夜景を楽しむことができました。

 そして、3回目の函館旅行。滋養軒で函館ラーメンを食べて元気も出てきたことだし、欲を出して今回も函館山にチャレンジしてみました。

 麓から函館山を見上げた時に山頂は見えませんでしたので嫌な予感はしてたんですがね・・・。

 函館山登山バスから降りたらこんな調子。

 観光客はうじゃうじゃいて、真っ白な世界を歩き回っています。

 ロープウェイもこのとおり、何も見えませんでした。

 仕方がないので函館山と書かれた石柱?を撮影しながら、霧が晴れてくるのを待ちました。

 でも、なかなか晴れてきません。やっぱり夜景を見るのは無理かな。

 続々とやってくる観光客を見てて、このままだと帰りに大混雑になりそうな嫌な予感がしたので、まだ日没前だったけれど次にやってきたバスに乗り込んでとんぼ返りで麓に帰ってきました。

函館ぶらぶら旅日記(19) 函館で知る人ぞ知るラーメン屋で遅めの昼食

 函館の元町公園や船魂神社周辺をぶらぶらと歩いた後、少し遅めの昼食を食べに十字街のバス停から函館駅に戻りました。

 目指すお店は知る人ぞ知る函館ラーメンのお店、滋養軒です。

 とはいっても、どういうお店なのか私は全く存じ上げませんでしたけど。たまたまホテルの近くのラーメン屋を検索していたらヒットしたお店でした。

 夜の部の開店時間は17時から。

 開店前にはお店に到着したのですが、もう行列ができていました。

 中央の濃いねずみ色の大きな建物が宿泊しているホテルなので、近くにあって良かったです。

 17時になって順次店内に案内されたのですが、店内はこぢんまりとしてて意外に狭く、テーブルも3つ程度しかなかったと思います。

 一人だったのでカウンター席に案内されたのですが、あっという間に店内は満席になってしまいました。早めに並んでいて良かったと思った瞬間でした。

 注文したのはもちろん澄み切ったスープが味わえる塩ラーメン。

 お値段は600円で現金払いでした。

 お腹が空いていたこともあって、あっという間に平らげてしまいスープも全部飲み干しちゃいました。

 ごちそうさまでした。

 お味についてはコメントできるような舌を持ち合わせていませんので、月並みな表現ですが「美味しかったです」でご勘弁願います。

 私の記憶が正しければ、帰りがけにはもう暖簾を下ろしていたような気がします。少し前に開店したばかりなのに、もう終わりなの?早いなぁ・・・と、びっくりした記憶がありますから。

 ちなみにこのお店、今は週に4日間、昼間の時間帯のみの営業になっているようです。

「豚もおだてりゃ木に登る」リフォームの工事費とは別に発生した想定外の高額な出費 

 リフォーム部屋にあったピアノの移動を専門業者に頼んだので、リフォームの工事費とは別の想定外のお金が発生してしまいました、と以前のブログに書いたところです。

yamato14.hatenablog.com

 専門事業者の口車に乗せられる形でピアノの足の下に設置するピアノシュレーターを一緒に購入したけれど、よくよく考えてみればネット通販で購入すればもっと安く買えてポイントまで付いてきたのに・・・と今もちょっと後悔しています。

 設置してから一か月が経ちピアノも新しい環境に慣れてきた頃なので、今回の契約特典の無料点検を受けることにしました。また、調律も安くできるというので、追加料金が発生しないのであればという条件付きで行っていただくことにしました。

 点検日当日。

 専門業者の方が家にやってくるなり、ピアノを見た途端褒めちぎります。

 「これはとてもいいピアノです。このままにしておくには勿体ない。」

 「音色が綺麗ですね。とてもやさしい音です。」

 「この当時の木材は本当にいい品質の木を使っているので、響きが今のとは全然違います。」

 「手入れをしたら新品同様になって、あと30年はもちますよ。」

 「ご主人さん、なかなかピアノに詳しいですね。とても嬉しいです。」

 これだけべたに褒められては悪い気はしないので、その気になって返事をしていたら

 「いくらで修理できるのか、一度本部に確認してみますね。」

 と言って、目の前で電話を掛け始めました。

 いやいや、まだ修理するとも言ってないのに気が早い人だな。

 「え!?そんなに安く修理できるのですか?」

 これは私が言った言葉ではなく、家にやってきた専門業者の担当者の言葉です。

 「ねずみが入った跡もありますよ。本当にその値段でいいんですか?」

 「今だとちょうど他と一緒に修理を進めることができるのですね。分かりました。」

 そう言うと、担当者は私に向かってこう言いました。

 「これらの傷んだところを部分的に修理すると9万円、他の部分も含めて全体的に修理をすると15万円程度で出来ます。今なら他のピアノと一緒に修理するのに間に合うので、スケジュール的に速くできるし安いです。」

 「せっかくいいピアノなんですから、この機会ですので修理しましょうよ。新品同様のタッチで弾けるようになるので、ピアノを始められたらいいじゃないですか。簡単に弾ける曲もいろいろとありますので。」

 いつの間にか気がついたら修理をする話になっていて、それも一番高額な15万円ほどかかる修理を依頼してしまいました。アクションと呼ばれるピアノの重要な部分を持って帰っていきましたので後戻りはできません。

 一応決断する前にアップライトピアノのオーバーホールの相場をネットで検索したら、『およそ30万円から50万円前後です』と返ってきたので、だったら15万円なら安いか・・と思ったのですが、よくよく考えてみたら弾かないピアノにかけるような金額じゃなかったですよねw

 しかも見積明細書に書かれている主な修理項目をあらためてインターネットで相場を一つづつ確認して一括で修理する場合の相場を調べ直したところ、一般的な相場は10万〜15万円程度の範囲内と書かれていましたので、ぼったくりではなかったですがお得な値段とは言い難い金額でした。

 <見積明細書に書かれていた主な修理項目>

  ・ダンパーフェルト平部交換

  ・パットフレンジコード全交換

  ・ブライドルテープ全交換

  ・調律作業

  ・弱音フェルト全交換

  ・フロントパンチング全交換

  ・バランスパンチング全交換

  ・鍵盤押さえフェルト交換

 そもそも今更弾きもしないピアノをどうこうしようと思ったのが運の尽き。40年以上も前の古いピアノなのに素晴らしいピアノだと言っていた言葉も、あの電話での金額のやりとりも、褒めちぎるようなセリフで煽ててきたのも、修理の受注を受けるための演技だったのでしょうかね。

 「豚もおだてりゃ木に登る」

 まさに、この諺通りの結果となってしまい、リフォームの工事費とは別にまたまた想定外の高額な出費が発生しちゃいました。

函館ぶらぶら旅日記(18) 函館旅行で頂いた最後の御朱印は義経ゆかりの神社でした

 ペリー提督の銅像があるペリー広場を後にして、周辺をぶらぶらと歩きました。

元町公園

旧開拓使函館支庁書籍庫

旧函館区公会堂

八幡坂

函館ハリストス正教会

東本願寺函館別院

五島軒 本店 レストラン雪河亭

函館市地域交流まちづくりセンター(旧・丸井今井呉服店函館支店)

 このぶらぶら街歩きの途中で立ち寄った場所がここ。

 義経の里!?

 義経って・・・、あの源義経?

 なぜ函館の船魂神社に。

 私が知っている源義経と言えば、京都の五条大橋で弁慶と戦った牛若丸としての義経とか奥州の藤原秀衡を頼って平泉にいた義経とか、のちに鎌倉幕府を開いた兄の源頼朝と一緒になって平家と戦った源平合戦における義経とか、大河ドラマで知った兄との対立で若くして自害することになった義経とか・・・。

 まあ、京都に居たり、奥州に居たり、鎌倉や一の谷や壇ノ浦に居たりと、本州の各地に出没しているのはわかる気がするが、まさか北の大地の北海道にも居たとは想像してませんでした。

 で、なぜ函館の船魂神社に「義経の里」と書かれたパネルがあったのかをAI君に聞いてみました。

 このパネルがあるのは、源義経一行が船で津軽海峡を渡る際、激しい波や暴風雨に遭って沈没しそうになり、船魂明神(ふなだまみょうじん)の加護によって無事に岸へたどり着くことができたという伝説が残っているからだそうです。

 義経にそんな伝説があったなんて知らなかったなぁ。

 って、別に義経を目当てにこの神社にやって来たわけではなく、ここが函館最古の神社だというので御朱印をいただきに参拝に来ただけなんだけどw

 あれ!?函館最古ってこの前も書いてませんでした?

 この前に書いた高龍寺は、函館最古の禅寺として知られていて、今回は函館最古の神社なんだよね。お寺と神社の違いw

 ということで、当時は御朱印収集マニア(自称)だった私は喜んでお参りをしたということです。

 ちなみにこの船魂神社は函館最古だけでなく北海道最古の神社でもあるらしいですがそのへんは明らかではないと書いてありました。

 これで今回は5つの神社仏閣の御朱印がいただけたわけですが、初穂料や納経料として納めた金額は2500円。日本全国では15万か所以上の神社仏閣があり、常時御朱印を提供しているところだけでも数万か所あると言われています。旅行する先々でこれらの神社仏閣を回って集めていたらかかる経費は膨大になってしまうので、そろそろ御朱印収集マニアから脱却しないと老後の生活を脅かすことになりかねないですねぇ。

 何を基準に集めていけばいいのかまだ決めてはいませんし、そもそも何のために集めているのかも定かじゃないので、そのあたりを整理しながら今後決めていきたいと思っています。

 

同じタッチ決済なのにクレジットカードとSuicaでは値段が違っていたという大都会で起きたセコイ出来事

 日曜日に日帰りで東京に行ってきました。

 目的は東洋文庫ミュージアムの企画展「怖い」本を見にいくのと、その近くにある六義園を見学するためです。

 

 それ以外にも回転すしの「根室花まる」が東京にもあるというのを知ったので、そこで食事をすることや東京駅のライトアップを見るという行程も入れました。

 今回は新幹線を使った日帰り旅行なので荷物は1個だけ。

 しかも「地方のイオンモールによくいるおじさん」として話題になっている、あの縦型ボディバッグを斜め掛けして、服装は水色のシャツにグレーのユニクロのズボンw

 地方のイオンモールではなく、大都会の丸の内界隈に出没して颯爽と歩いてきましたよ。

 で、今回の旅行で知った事。

 六義園の読み方なのですが、ずっと「ろくぎえん」と思っていたのに、正式名称は「りくぎえん」だったこと。国の特別名勝としての登録名は「六義園(りくぎえん)」で指定されているとのこと。

 根室花まるが東京でも非常に人気があって、待ち時間が半端なく長かったこと。お昼時間帯に行ったら51組待ちで2時間以上待ってもらうことになると言われたので諦めて、再度夕方の早い時間に行ったのに36組待ちで1時間以上待ちました。夕方6時には58組待ちになっていましたので、着席できるのは8時を回るんじゃないかと思いました。恐るべし根室花まる。いや、日曜日の都会だとこれが普通なのかな・・・。

 北海道に行かないと食べれないと思っていたのに、東京で食べられるのでラッキーって思っていたけど、いつも行列ができているんだったら気軽に寄れないなぁ。できれば三重県の片田舎に出店してもらいたいなぁ(笑)

 そしてもう一つ。

 これは意外でした。

 事前に知っていれば・・・っていう落とし穴でした。

 Suicaが出回った頃、券売機で切符を買うよりも安い値段になる場合が多いっていうのは知っていました。それは切符は10円単位で販売されていますが、Suicaだと1円単位で引き落としされるからです。JRだけでなく、東京メトロ(地下鉄)もSuicaが使えるので同じように安く乗車できるから私はいつもSuicaを使って地下鉄に乗っていました。

 今回もSuicaを使って乗車したのですが、よくよく考えてみたら東京メトロってクレジットカードによるタッチ決済にも対応しているのを思い出しました。

 そこでクレジットカードで乗車してきたのですが、明細を見ていたらSuicaで乗車した時よりも高いじゃないですか。

 え!?なんで!?

 目が点になりました。

 キャッシュレスで乗車しているのに、どうして安くならないんだろう・・・。

 調べてみたら、Suicaだと1円単位で乗車できますが、クレジット決済の場合は現金と同じ10円単位になることがわかりました。

 ガーン!!

 これ、マジで知らなかった。Suicaもクレジットもタッチ決済なので、てっきり同じ運賃が適用されると誤解してたわ。

 次回からは、クレジットカードのタッチ決済でキャッシュバックとかいうキャンペーンがなければ、1円でも安くなるSuicaを使うことにしようかな。