昨年の11月中旬に買ったスマートフォンの「OPPO Reno5 A」
買おうか買うまいか、大いに悩んだ末に購入ボタンをポチっと押した。ライバル機種は同じくこの機種の後継機にあたるReno7 Aだった。
新しく発売された方の機種を選ぶか、それともひとつ前の世代の機種を選ぶか。アンドロイドのOSはどんどん新しくなっており、アプリの中には新しいOSでは動かないのも出てきている。なので少しでも新しい機種の方がいいんだろうけど、いかんせん価格が・・・。早い話が、安い方を買ったということだ。
で、なぜ今頃になって半年以上も前に買ったスマートフォンの話題が出てくるのかって?
それは、今日、開封したからで~す!!!
おいおい、購入した後継機種のそのまた後継機種の Reno9 Aがもう発売されているというのにかい?
はい。買った機種は巷の評判が良い機種だったので、使うのがもったいなくて温存してました。しかし、メモリが32GBしかないタブレットの容量がいっぱいになってきて、動作にもいろいろと不具合が発生するようになったので、アプリを一部移動させたいのと、使わずにずっと仕舞っておくと、バッテリーが消耗してしまい充電できなくなる恐れがあるのではないかと考えたからです。
では、早速古いスマートフォン、いやタブレットからの移行をはじめよう。
ということで、アプリの移行が完了しました。
まるで3分間クッキングみたいなはしょりかただな・・・
これでいつでも古い方のタブレットからアプリを消去することができ、メモリ不足もそのうち解消されるだろうと思っているのですが、何と言っても断捨離ができない男。使わないだろうと思えるアプリであっても、そのうち使う機会があるといけないからという理由でアンインストールできずにどんどん溜まる一方だったので心配です。
この「もったいないから~できない。」という性格、昨日書いたブログの、作物の間引きができない人に通じるものがあると思った。
じゃあ、早速移行後のスマートフォンの操作性をみてみようかな。
アイコンを選んで・・・
なんじゃい、結局したかったのはゲームかい!