やまとの少しニッチな日記

徒然なるままに~自分の体験談を中心に、思ったことを綴っています。

 協会から届いた封書

本日、郵便ポストの中に日本国際博覧会協会からの封筒が入っていました。

そういえば久保純子さん目当てに、6月6日にEXPOドームで開催されるジャパンデー式典に申し込んだのを思い出し、当たったのかな?と思いながら封を切ると、思いがけず「サツキとメイの家」の当選通知兼入館予約券が入っておりました。


くじ運が悪いことは以前から書いているとおりですが、突然の当選通知に少々驚いておりますが、4名まで書けるところに1名のみの応募ハガキだったので、お情けで当選させてくれたのかも。

あれれ、でもこんな平日に会社休んで万博に行けたっけ??
適当に日をばらして応募したけど、本命は土曜日だったんだよな〜。
これでくじ運を使い果たしてしまって、5月29日の青春グラフティコンサート2005に当たらなかったらいやだなぁ・・・。 (._.)

さて、このサツキとメイの家の入館予約券だが、僕が出したハガキの表面に、当選通知と入館日時とシリアル番号が書かれたシールが貼ってあり、カラーコピーによる偽造防止の為なのかホログラムシールが上に貼られている。
裏面には、住所、氏名、12桁の入場券番号が書き直しできないように、透明なシールが貼られていた。
また、同封されていた注意書きには、
・入館の際に愛・地球博入場券及び身分証明書等にてご本人様確認をさせていただきます。
・入館予約券記載者以外の入館はお断り致します。
と書かれており、転売、譲渡による入場防止策がとられているようだった。

実際、現地に入館する際に、身分証明書等による本人確認がどこまで徹底してやるのかで、転売可能かどうかが決まるであろう。6月以降のサツキとメイの入館予約券がオークションに流出するのかしないのか、興味あるところである。

予約券記載者本人が行けない場合はキャンセルするしかないのかな。代理で家族の誰かが・・というのも認められないのかなぁ。もったいない。。。


公式入場者数:91,723人(5月18日22:00最終) / 総入場者数4,517,336人