やまとの少しニッチな日記

徒然なるままに~自分の体験談を中心に、思ったことを綴っています。

気の向くままにハウステンボス紀行(その9)

フラワーフェスティバル イースターパレードの一コマ

 ハウステンボス2日目。時間は13時30分。ここからは、アトラクション利用をやめて、ハウステンボスの様々な場所で開催されているショーを渡り歩くことにした。

 

マキシマムコンサート

 まずは、アムステルダムシティのステージで開催されていたマキシマムのコンサート。一見すると「マキシム」に見えたのだが、よく見るとマキシマム。ちなみに、「マキシム」はAGF(味の素)のインスタントコーヒー。三重県鈴鹿市にある工場にて作られているのだ。

 この男性二人組の歌声は素晴らしい。日本でもお馴染みの洋楽を聴くことができる。ちなみにコンサート終了後はお二人の歌声がつまったCD盤を販売しているので、気になった方は是非お買い求めください。

 

 次に訪れたのはここ。

フラワーパサージュにて

 アムステルダムシティに、商業施設がたくさんはいっているパサージュという大きな建物がある。この一角で行われていたのが、ミュージシャンによる生演奏だ。

 ハウステンボスでは、こんなところでも音楽を聴くことができるのだ。

 そういえば、ディズニーでもマーチングバンドの演奏会が様々な場所で行われているのを見たことがあるな。演奏が始まると大勢の人垣ができてしまうのだが、ここハウステンボスでは土曜日というのに、集まっている人はまばらでした。

 

歌劇団によるショーの様子

 再度、ステージ前に戻ると、今度はハウステンボス歌劇団のメンバーによる、歌と踊りのショーを行っていました。

 このアムステルダム広場にあるステージの広さは、昨日訪れた大劇場からみるととても小さいので、それなりのスケール感にはなりますが。このショーを見て歌劇団に興味を持たれた方は、是非、アートガーデンにあるハウステンボス歌劇大劇場に足を運んでください。有料の舞台前方席で見るのもよし、とりあえず後方の無料席で雰囲気を味わうのも良し。素敵なひと時を過ごすことができます。

眼の前を通り過ぎていく馬車

 ストリートを歩いていると、遠くから「バコバコバコ・・」という音が聞こえてきた。振り返ると、白い馬がこっちに向かって歩いてくる。

 そう、これは馬車。お金をだせばこの馬車に乗ることができるのだ。

 ディズニーランドにもオムニバスという園内を周遊するバスが存在するが、こっちは本物の馬が歩いて園内を周遊してくれるのだ。きっと楽しいに違いない。

 一度も乗ったことないけどな。

イースターパレード

 さて、いよいよ本日のメインイベント。イースターパレードの始まりである。

 派手な音楽と共に登場したのは、何人かのダンサーとミッフィーを乗せたフロート、それに一般客を乗せた客車たちだった。

 このパレードは一応、明日で終了してしまう季節イベントなのである。

 ダンサー、フロート、キャラクター。どれをみても、ディズニーのパレードとは比較にならないくらい数が少ない。強いて言えば、三重県にある志摩スペイン村のパレードを見ているような錯覚に陥ってしまう程だ。

 お陰様で、パレードが近づいてからでも十分に見学席の一番前で見ることができるのである。ミッフィー目当てでこのパレードを見たい人には、是非このハウステンボスでご見学いただきたい。何時間も前から場所取りをしなくても一番前で見ることができるし、何ならフロートを追っかけていって、もう一度、いやもう二度、三度と場所を変えながら見ることができるのである。

 と、書いてみたものの、これはまだ新型コロナウイルスが第5類に移行する前のハウステンボスの様子なので、今となっては「幻の空いたハウステンボス」と言われるように変わってしまっているかも知れないな。