昨日の日経平均株価は先週末の終値より+191円上昇し、20,841円まで戻してきており、評論家の間では、21,000円台をにらんだ展開と見ているようで、
またまた楽観視の様子で今週がスタートしましたけど、いきなり毛躓きました。
今日は朝からひどい売り。いきなり200円近い下げでスタートし、そのままマイナス圏をほぼ横ばいで推移。
終わってみれば、前日比▼248円安の20,593円となり、下落率も▼1.19%を記録しました。
日経平均はここんところずっと調子良く上がっていたことから、利益確定の売りというコメントが寄せられていましたが、明日以降どうなるのか見ものです。
ちなみに、俺の株はずっと調子良く上がっていたわけではなく、日経平均の動きとは真逆の行動をとったり、上昇率が極めて低かったりすることがあって、
順調に値を上げているとは言い難い状況にあります。
その状況はいまでも変わっている訳ではなく、クソ株保有者の俺としては、今日の結果は見たくない気分です。
特にここんところ裏切られ続けている京セラの2000株の株価の行方も気になるところです。
さて、どうでしょうか!
なんだこりゃ!!!
怒鳴りたくなるような成績が出ました。
上がるときは日経平均株価の上昇率より少ないくせに、下げるときは下落率をはるかに上回る率で下げてくる。
おかげさまで、回復はしないくせに損失ばかり膨らんでいく状況というのは以前から変わりなしと言えます。
まったく話にならないです。
またまたまたまた京セラ株が脚をひっぱりました。たまたまじゃないです。
京セラ株を保有している俺は、今日1日だけで42万円以上損失を出したことになります。ったく、毎日毎日上昇しないで、下落したりへぼい動きしかしてないくせに、落ちるときは
ガツンと落ちるんだから。
今日で含み損は135万円とあっという間に膨れ上がりました。
京セラ株、7000円までぐんぐんと上がっていったから買ったのに、その後の3か月の動きを見る限り、頭を押さえつけられていて最高値の更新はあり得ない動きとなっています。
将来的に上がる見込みがないんではいつ大暴落していってもおかしくないですな。