左端の♂さん、コメントありがとうございます。
>ブランド物って怖いですよね。
>高校生のころ、ウィ○ソンのジャージ上下がものすごく安かったので購入。お家に帰って中身を見た
>らWじゃなくてM・・・。
>ブランド物と思い買っただけにダメージは大きかったのを思い出しました。。。
激安のブランド品はあり得ないということですね。すごく安かった時点で、もうそれはブランド品じゃなかったんですよ^^ たとえ本物であったとしてもです。
昔たまごっちが流行った頃、店頭に全然並ばない時がありました。ちまたでは、破格の値段で売買されるという現象も起きました。その時、僕は百貨店のワゴンの中に山積みになったたまごっちを発見し、ラッキーだと思い喜んで購入しました。それからすぐでした。既にブームが去って人気がなくなっていたのに気づいたのは・・・。その時、なんか持っていてもつまらなかったですね。
欲しかったのは「たまごっち」じゃなくて、「なかなか手に入らないたまごっち」だったんだと気づいたのは、だいぶ後になってからでした。
良いブランドは、ブランドの価値が落ちないように、日々いろんな努力をしています。こういう努力なくしてはブランドというものは維持できないのでしょう。もし、今まで数十万するようなエルメスの時計が誰もが2000円札1枚でいつでも買うことができたなら、あなたは好きな女性の誕生日にプレゼントしますか? 激安のブランド品を身につける。。。って どんな気分なんだろう。