テラさん、こんばんは。初めまして。
無料入場者のことについて、いろいろと書き込んでいただきましてありがとうございました。
>たとえばボランティアとか、おまつり広場でお祭りを披露する地域の人とか。
>実は私はボランティアなので、入る時は無料で業務用ゲートをくぐります。
>また、100台山車揃えの山車を持つ地域に住んでいますので、その時は町内の
>人たちは皆、無料の業務用ゲートをくぐるネックストラップにかかった一般と
>は違う入場券で入りました。
>あとは、各パビリオンやレストラン等のスタッフ、警備員さん、マネジャー、
>マルチスタッフ、アテンダントですかね。
遠足で入場する子供以外にも沢山いるとのこと。
会場を運営しているスタッフやアテンダント等、またそれらをサポートしているボランティアの方々は当然業務としての入場になりますので入場料はとらないでしょう。
でも、山車を持つ地域に住む町内の人達は誰でも無料で入場できたのでしょうか？
祭りの期間は何日かありましたが、いつも入れたのかな。。。
山車の出展準備にかかる関係者だけが無料だと思っていました。
そういえば、平日に行われている各国のナショナルデーで旗振りを行ってイベントを盛り上げている関係者や住民の無料入場をなくし有料化するというニュースが流れておりましたが、他にもこういう市民の日や町民の日に入場している出展に直接関わりのない住民についても有料化しなきゃね！！
でないと、入場者数には無料入場者はカウントしていないと言っているんだから、入場者数を増やすには有料化が一番てっとり早いかと。
公式入場者数：101,675人(5月26日22:00最終) / 総入場者数5,395,334人
