今日のホームページはここをのぞいてみました・・・。
その場所とは、
http://www.huistenbosch.co.jp/institution/museum/seabort/index.html
です。 ヾ(ーー )ォィ 表題に書いてあるやんけ!! ・・・つっこまないでください。 ^^;
さて、ここシーボルト出島蘭館は、現在無料で入ることができます。
現在って書いたくらいなので、昔は有料だったのか?って思われると思いますが、そうなんです、有料施設だったんです。
入場するとびっくり、なんとガイド役のスタッフが何人もおりまして、ちゃんと説明をしてくれました。
僕はここでガイドさんの説明を聞いて、蝉を見つけました。
えぇ〜〜 セミ〜〜!?
そうです。あの館の季節は夏の夕暮れなんですよね。だから、蝉が鳴いています。みなさんもセミ探しをされてはどうですか?でも・・・くれぐれも網を使って採らないようにしてくださいね。ぼくの楽しみの一つなんですから。
さて、この館にはもうひとつ特徴がありまして、精巧な人形が何体かあります。シーボルト出島蘭館というくらいなので、あの人形はシーボルトなんでしょう。(笑)
書斎には、200もの制御装置をもつ精巧な「シーボルトロボット」が机に向かっていて、日本での思い出や、妻おたきを残して帰国する惜別の想いを静かに語りかけます。
ホームページには、こう書いてあります。200もの制御装置ね・・・。静かに語りかけます・・・・ね。
あの、書斎のシーボルトは、「う〜〜ん、う〜〜ん」とつぶやきながら、動くんです。見たことありますか??
いや、本当に動くんですよ。でも、この前見たときは動いてませんでした。燃料切れかな ^^;
最近、動いているのを見られた方、ぜひお声かけください。
追伸:mattariさんへ
コメントありがとうございました。
ラグジュアリーツインのお部屋、3万円弱でゲットされたのですね。うらやまし〜〜〜〜。でも、その場で現金払いは痛いですね。貯金をおろしてオークションに臨まないとだめですね。落札してから「お金ないや、つけといて!」ではだめなのかな?
しかし、競争相手はどれくらいいるのかな?
その場で現金払いってことと、もう一度このハウステンボスに3ヶ月以内に来れる人ってなると・・・、地元のバイヤーくらいかな!?
ホームページで宣伝してるから、このオークションのみを狙って入場してくる人もいるんでしょうね、きっと。だから、部屋以外の商品には全然興味がなく、部屋が商品となったときのみ俄然奮い立つという人がたくさんいるのかもね。