やまとの少しニッチな日記

徒然なるままに~自分の体験談を中心に、思ったことを綴っています。

カウントダウンパーティ(その26)

12時過ぎたころ、某掲示板で面識のある方にメールを送り、並んでいる旨を伝え、ほどなくして合流することができました。

13時になり、ようやくステージ前のブロックに入場できます。1ブロックが広いので、余裕で予定通りのAブロックの確保ができました。Aブロックでもステージにより近い場所はまだ空いていたのですが、一段高くなった位置で見るほうがいいので、ちょっとステージより離れた場所に陣取り、そのまま2時の開演を待ちます。

2時からAUN,そして3時半からオルケスタ・デ・ラ・ルスと続き、5時からようやく相川七瀬の出番が回ってきました。

AUNは、太鼓演奏の男性ユニットだったのですね。全く知りませんでした。さらにオルケスタ・デ・ラ・ルス。これも全く予備知識なし。したがって、この二組が終わるまでは暇だったなぁ。。。

5時からの相川七瀬。夕方になってきてるので、会場は寒くなってきます。長崎県三重県より西にあるので日没時間はやや遅いようですが、それでも5時になるとあたりは薄暗くなってきました。そしてまたこの大晦日は寒かった・・・。空腹と寒さと疲れで眠くなってくるんですよね・・・。がんがんにスピーカーから大音響が鳴り響いているのに。
知っている曲目が流れている間は、リズムに合わせて体を動かすことができても、全く知らない曲もたくさんあるわけで・・・。ビデオやカメラでの撮影の禁止されているし、いささか手持ち無沙汰で見ておりました。でも、せっかく並んでキープした位置なので、やっぱりしっかり見なきゃ、と自分に鞭打って見てました。目の前に背の高い人がいたので、若干見るのに苦労したけれど、可愛かったので満足満足。アンコールにも応えてくれたしね!