やまとの少しニッチな日記

徒然なるままに~自分の体験談を中心に、思ったことを綴っています。

「あいち・なごや周遊観光パスポート」の我流トリセツ(その9)

「フローラルプレイス」入口前の撮影スポット

 「あいち・なごや周遊観光パスポート」を使っての愛知県訪問の旅。

 今日のお出かけは、これで9コース目。本来であれば今日で予定コースを全て終了になる予定だったけど、前回のコースで予定施設を回り切れなかったことから急遽もう一つコースを増やしちゃったのでまだ1コース残っています。

 さて、今日訪れた施設は、全部で3つ+α。+αと書いたのは、またまたクリスマスシーズンということで夜間延長営業をしている施設があったのです。それは、安城産業文化公園デンパークで、本来であれば17時に閉園するのが今日は2時間延長されて19時閉園でした。イルミネーションの点灯は16時30分からだったので、その時間まで居ると3つ目の施設が閉館しちゃいます。なので今回も途中で退場して、夜に戻ってきて再入園することにしたので+αとなりました。

1.安城市歴史博物館

2.安城産業文化公園デンパーク

3.高浜市やきものの里かわら美術館・図書館

4.安城産業文化公園デンパーク(イルミネーションバージョン)

 大きなテーマパークのデンパークを含めて3施設を1日で訪問するわけですから、今日は早起きして午前9時からオープンする安城市歴史博物館からスタートです。

 

建物外観

 割と大きな建物ですが、他の施設が入っていたり、貸館もしていました。駐車場は広くて無料でした。

入り口

ロビーがある1階の様子。ショップもありました。

安城市徳川家康ゆかりのまちということをPRしていました。

ちょうど『地震と災難』という特別展を開催していました。

特別展に合わせた防災グッズ等の販売や展示がありました

同じ建物の中に埋蔵文化財センターもあって展示物が並んでました

 常設展は2階にあります。料金は200円。今回特別展が500円でしたので、『差額の300円を支払えば両方が見られます』と言われましたが、見学時間もそれほど取れないし、三河地震の37日前に発生した東南海地震のほうに興味があったことから常設展のみにしました。

 

常設展入り口の様子

三河一向一揆で有名な本證寺本堂大棟鬼瓦

 200円の歴史博物館だから、展示物も大したことがないだろう。よくある観光地の郷土資料館のような感じじゃないのって思っていたら・・・良い意味で裏切られました。

 見どころ満載じゃないですか。徳川家康大河ドラマを見ていた事や岡崎城にある家康館等の施設を見学して多少知識もあったことから、三河一向一揆や信長との戦い、徳川四天王などの戦国時代の資料は時間をかけて読んじゃいました。

 その他、弥生時代の跡地がたくさんあったり、荘園時代のことにも触れていました。また、聖徳太子のお話も出てきましたし、安城市は養蚕業が盛んだったということも書かれてました。あのごんぎつねで有名な小説家の新見南吉も安城と関係があったのですね。(女学校の教員だったようです。)

 資料は撮影禁止のものがたくさんありましたが、全体的な雰囲気はこんな感じでした。

 時計を見たら、11時30分。

 あれれ、この場所に2時間30分も居たわ。

 慌てて次の目的地の安城産業文化公園デンパークに向かいます。お昼ご飯を食べている時間が勿体なかったので、コンビニでおにぎりとパンを買って車中で食べました。

 安城産業文化公園デンパークに到着しました。駐車料金は無料です。

 こちらがメインゲート。なんかしょぼい。。。

 名前、デンパークですが、今度私が宿泊するハウステンボスデンハーグに似ているので、書き間違えちゃいますwww

 

園内の地図

 面積は13万1000平方メートル。ハウステンボスが152万平方メートルなので10分の1もありません。ちなみに大阪・関西万博の会場全体の敷地面積は159万平方メートルもあるって知ってた?

 で、デンハーグの園内を歩き回りましたが、寒い寒い。今日は特に寒かった気がします。園内には花の大温室「フローラルプレイス」というのがあって、そこならばぬくぬくと温かい場所だろうと期待して入ったのですが、想像していた温室とは違っていてビックリしちゃいました。

 園内はクリスマスシーズンということもあって、クリスマスを意識した飾りつけが行われていました。来客者はこの季節でもあり、屋外がメインの施設なのでハウステンボスほども入ってなかったです。ただ、子供向け遊具のある場所と温室では小さなお子様連れの人たちでにぎわっていました。

雪だるまが可愛い

おや?ハウステンボスかいな。

最果ての調整家にいきました。池の中まで遊歩道?って思っていたら

進入禁止になってました

休憩所のような広場には誰も居ませんでした

このように今が見ごろの花について詳しく説明がなされています。

500円支払えば恐竜に会えるみたいですよ(笑)

デンパークの風景

園内にあった豚しゃぶしゃぶ食べ放題のお店 しゃぶ葉とどっちがいいかな

平日は500円で乗り放題だったメルヘン号 1周13分ですって

大温室っていうからいろんな花が咲いているのかと思ってました

うちのタマ知りませんか?が40周年だってさ

この館内で、こんな感じで企画展を行ってました

今が見ごろの植物と植えてある場所の一覧。この時期、少ないなぁ

 デンパーク。散策をして楽しむという点ではハウステンボスみたい。ただ、花や樹木がメインで建物が少ないので、写真を撮るスポットが少ないし、同じような写真になってしまいがちである。これだったら明治村のほうがまだ散策のしがいがあると思いました。明治村と比べると、トイレの数は多くて至る所にあった気がします。
 さて時間は3時を回りました。

 次の場所まではおよそ30分程度かかりますので、そろそろ移動しないと見学時間がなくなってしまいます。

 次は高浜市やきものの里かわら美術館・図書館です。昔から三州瓦に興味がありましたが、それがこの高浜市で作られていたとは今回初めて知りました。

外観の様子

美術鑑賞の「さしすせそ」と題した館蔵品展の開催中でした

収蔵品は撮影禁止でした。「さしすせそ」の「そ」を撮影しました

 「そ」は想像力。この文中に『たとえば、斎藤吾朗(1947-)の、「屋根の上の汽車」(1994年)は、2階のアトリエから見える瓦屋根の上に汽車が走っているという想像を広げた作品です。』とありました。その絵のみ撮影可能でしたので、撮ってきました。楽しい絵ですね。

「姉の上の汽車」

 さて、かわら美術館なので、瓦の展示も必要ですよね。

 ということで、瓦について少し紹介された展示がありましたので、見てきました。

モリゾーとキッコロ

愛・地球博で人気を博した「サツキとメイの家」の瓦

他にも三州瓦についての資料や展示がありました

図書館も併設されていました

 5時になりましたので美術館は閉館です。図書館は6時まで開いていましたので、30分ほど図書館で瓦関係の本を見てからデンパークに戻りました。

 往復1時間かかりますので、移動が大変でした。

 それでは再入場したデンパークの写真でお楽しみください。

 昼間の雰囲気とはガラリと変わっていたので2回目の入園でしたが楽しめました。

 平日の夜だからでしょうか。ビックリするほど人が少なかったです。

 全部で50人居たかなwっていうくらいでした。

 まあ、私がマニアックに誰もいないような屋外を中心に写真を撮って回っていたからかも。19時で閉園時間なのですが、これもまた素晴らしいことでして19時にイルミネーションのほとんどが消灯されてしまいました。ハウステンボスは閉園時間過ぎても暫くは点いていますよね^^

 

 無料休憩所が外にあって、20時まで開いていました。

 デンパークのパン屋で半額セールのパンを買って、ここで夕食代わりに食べました。

 おしまい