やまとの少しニッチな日記

徒然なるままに~自分の体験談を中心に、思ったことを綴っています。

 愛・地球博関連のテレビ番組してました


本日、11時からテレビ愛知において、愛知万博開催中に愛・地球広場で行われたイベントの模様が放送されていたそうで、元モーニング娘。矢口真里が出演していたらしい。

数日前に新聞の広告欄で、今日のテレビ放送を知って見るつもりでいたのですが、時間までチェックをするのを忘れていて、昼食時に新聞の番組欄をみたら11時からの放送。。。

(゜◇゜)ガーン  終わってるじゃん


ということで、見損なってしまいました。どんな内容だったのかな。ちょっと気になる。

気になるといえば、ずっと気にしていたことの一つとして、以前愛知万博の閉幕が迫ってきている頃に、東海地方ゆかりの作家が愛・地球博をテーマ描いた作品を展示した「万博百景展」があった。1週間という短い間に、前半と後半それぞれ50作品づつ展示してあったわけだが、テーマが見慣れた万博ということで描かれていた絵そのものが身近に感じられるうえに、なかなかの出来映えの作品もあってすごく充実した展覧会だったのです。

それ故、これらの描かれた作品を収録した目録(1500円)が欲しくなり、普段は買わない目録を買おうと受付までいったのですが、その場では販売しておらず、中日新聞社文化事業部への申し込みが必要だと言われチラシを頂きました。
チラシには問い合わせ先が文化事業部となっており、さらに本の送料は別途必要と書かれておりました。

本は欲しかったものの、問い合わせの手間と送料の支払いがイヤだったため、しばらくしたらインターネットのオンラインショッピングで買えるだろうと思って待つことにしました。

それ以来、ずっと気になっていて、時々、インターネット書店で売られていないか検索をしていたのですが、一向に販売される気配もなくいつの間にか閉幕から1ヶ月経っていました。

いくらなんでもこのままではまずいと思い、先日文化事業部へ問い合わせてみました。

しかし、返ってきた返事は、「売り切れました。増刷しましたが、それも売り切れてしまいました。もう増刷の予定はないです。」という、そっけない返事。

(゜◇゜)ガーン

しまった、もっと早く行動を起こして買っておけば良かった。。。
せっかく手に入れることを楽しみにしていた目録だったのに。
この本をめくっているだけで、楽しかった万博を思い出せることができたのに。


後悔先立たず。欲しいと思ったときが買い時だったのですね。


ハウステンボスも行きたいと思ったときにいっておかないと・・・。
閉園となれば、行きたくても行けなくなるんだから。


今月末、ちょっとだけサンタクロースを見に行きます。