
諏訪大社下社秋宮から宿泊場所の石和温泉までの道のりは思ったより遠かったです。
秋宮を出発したのが4時を回ってて一般道路はそろそろ混み出す時間帯だったので、岡谷ICから高速道路で向かいました。この気軽に高速道路が使えるっていうのが定額乗り放題のメリットですよね。
ほとんど高速道路ばかりなので1時間も走れば到着するかなって思っていたけれど甘かったです。ナビが示す到着時刻はなんと6時前。夕食の時間が心配だったので、途中のパーキングエリアで休憩した時に宿に到着が遅れるという電話をかけました。
ようやく本日の宿、「石和温泉ホテル花いさわ」に到着しました。
このホテルを選んだのは、近隣にある石和びゅーほてると春日居びゅーほてるのお風呂巡りができるって書いてあったからです。なんと一晩で3つのホテルのお風呂に入ることができちゃうんですよねw
到着後部屋に通されました。


部屋を一目見るなり、「うん、昭和のホテルの匂いがする」って思いました。ビジネスホテルのシングルルームに宿泊することが続いていたので、和室で布団で寝るのは久しぶりでした。部屋の広さや作りはごくごく普通のお部屋でしたので高揚感はありませんでしたが、めちゃめちゃ酷い部屋でなかったので一安心です。








むしろ、氷水の入ったポットとお湯が入ったポットが置かれているサービスが嬉しかったです。また、旅館ならではのお茶とお菓子のサービスもありました。なかったのは、コーヒーや紅茶のサービスですね。このホテル、平日に一人で宿泊して一泊2食付きのお値段は2万円。3~4年前だったら「ちょっと高いね、やめておこう」という金額でしたが、物価の上昇に加えてホテルの高騰化が進んだ近年では、自分にとっては手ごろな価格帯になりつつあります。年金がもらえるようになったら3万円以内なら許せるかなって思いますが、その頃にはインフレが進みオーバーツーリズムが酷くなってホテルの価格もさらに上昇しているかも知れないですね。
そうそう、今回の宿泊プランは、自分で好きなカクテルが作れるというウエルカムドリンクサービス付きだったのですが、到着時間が遅かったのでクローズされてました。残念!
さて、夕食の時間になりました。2部制になっていて、もちろん遅いほうの時間帯です。
部屋食ではなく、大広間でいただきます。


食事の内容は満足できるものでした。もともと味にはうるさい方ではないので、苦手な食材以外は何を食べても美味しいのですが、特に食器が凝っていたり、料理の色彩が綺麗だったり、家では到底食べられない料理が出てくると嬉しくなります。旅館での食事だとお品書きがあるだけでテンションがあがります。















さて、食事をいただいたあとは、湯巡りに出かけました。
近くにとはいっても隣接しているわけではないので、ワゴン車で送迎していただきます。時刻表みたいなものがあるのかなって思っていたら、集まったら随時出発しますってことでした。でも、今回自分一人だったのにすぐに出発していただき、まるでタクシー、いや専属ハイヤーのような快適な送迎に感激しました。っていうか、他に湯めぐりしているお客さんに巡り合わなかったんですけど・・・。みなさん、夕食前に回られていたのでしょうかね。








湯巡りを終え、部屋に戻ってきて窓の外を見たらこんな景色が広がっていました。7階のお部屋だったので見晴らしが良かったです。でもね、この日夜中まで近くの道路で工事が行われていて、その音が聞こえてきて少々煩かったです。とはいうものの睡魔には勝てません。ちゃんと寝ることが出来ました。(笑)

速旅を使った温泉旅で長野県と山梨県に行ってきました(その5)に続く