
ジャパンモビリティーショー、単なる新しいコンセプトカーの発表の場だけじゃなかったです。
この車をネットで検索したのですがおそらくマクラーレン 765LTじゃないかと。もしそうだったら超貴重なスーパーカーということもあって、中古車での販売価格が4000万円以上もする代物でした!!展示してあったのは本物かなぁ、それとも・・・・
さて、会場を見て回っていると、あちこちで大阪・関西万博で見かけたものが展示されていました。
例えばこれ。なぜジャパンモビリティーショーにこんなものが?というものを紹介しますと・・・

純国産の量子コンピュータの模型です。
大阪・関西万博 EXPOメッセ「WASSE」で開催されていた「エンタングル・モーメント ―[量子・海・宇宙]× 芸術」という企画展で見た覚えがあります。
空飛ぶクルマも展示されてました。
先日紹介したジョビー以外にも、これが。


スカイドライブですね。
万博会場で飛行した映像も披露されていました。バックに写っている映像にミャクミャクがちらりと見えるような感じがしますが、錯覚でしょうか。
他にもこんなものもありました。

パッと見、何なのかわかりませんが、中央のパネル写真には大屋根リングの下に駐車しているトレーラーらしきものが写っています。
そうです。万博会場内でもいろんな場所で見かけました。竹中工務店の公式サイトには「牽引式オフグリッド型モバイルハウス」と書かれていますが、まあ簡単に言えば、けん引してオフィスや店舗として使えるトレーラーハウスですよね。竹中工務店らしく、内装が木で作られているところが気に入りました。
竹中工務店って、大屋根リングの建設に携わった3社のうちの1社だから、大林組や鹿島建設といった巨大ビルや商業施設のような大型案件しか扱わないスーパーゼネコンと呼ばれる大手総合建設会社っていうイメージがありましたが、その歴史はめちゃめちゃ古くて、なんと1610年に名古屋で神社仏閣の造営を業として創業したことが始まりというから驚きです。
1610年ってどれくらい前かって?
うんうん。まだ私が生まれていなかった今から400年以上も前ですねぇ。
まあ、関ヶ原の戦いがあったのが1600年だし、江戸時代が誕生したのが1603年だから、それから間もなくして創業したってことです。名古屋城の築城がちょうど1610年から始まっているので、もしかすると竹中工務店も入札に参加したのかもねwww
こんなにも長続きしている企業だし、いろんなことにチャレンジして新しいモノづくりをしているようだから、ここはひとつ株でも買って応援してあげようと思いましたが、残念なことに竹中工務店は非上場企業だから買えなかったんですよね。もしかして、私が株を買ってたら経営が傾くか倒産しちゃうから、買われなくて良かったって思っているって!?(笑)
最後の紹介となりましたが、こんなものまで展示されていましたよ。

これを見た時、大阪・関西万博の「未来の都市パビリオン」で商船三井の展示として見た事あるやつ!って思いました。
風を捉えて水素を製造、運搬する次世代のゼロエミッション船「ウインドハンター」の模型ですね。
他にも大阪・関西万博を思い出させる展示物がありましたが、『再利用することで環境に優しい展示を心がけているように見えるけれど、新しい物で展示スペースを埋める余裕がなかったのか、SDGsという名を借りて経費の削減をしたかったのか』と、複雑な気持ちになりました。
でも、遠方で開催されていた万博を見に行けなかった人たちにとっては、こういった貴重な展示物が見られる機会が増えたっていうことは良かったんだと思います。