やまとの少しニッチな日記

徒然なるままに~自分の体験談を中心に、思ったことを綴っています。

枯れ池や蛙跳び出す石の音

 私の家の庭には池がある。

 池と言っても、大名庭園に多くみられる池泉回遊式庭園のように、中央に大きな池があってその周囲を歩いて回ることができる池ではありません。

 水の代わりに小石を入れて水を表現した小さな枯れ池なのですが、実はこの枯れ池の維持・管理が結構大変なのです。

 何年も放置してあった枯れ池は、周りの盛土から流れ込んだ土砂で埋まってしまい、まるで葦が生えているように雑草が生い茂っている状態だったうえに、白かった石には苔がついて緑色に変色している有様。

 5~6年前に一度、この荒れ果てていた枯れ池の土砂を取り除き、石を洗って修復しましたが、その後も気を抜いて手入れを怠っているとすぐに石の隙間から雑草が生えてくるし、その隙間も土砂と枯れ葉で埋もれていってしまいます。

 なので定期的なメンテナンスが必要なのですが、なかなかこれが面倒で(笑)

 こんな感じで、隙間からすぐに雑草が顔をだしてくるし、枯れ葉も溜まります。

 一旦周りの石をどけて雑草を抜くのですが、注意しないと剪定したカイヅカイブキのトゲトゲの葉っぱで指先をチクリとやられます。

 こんなのが枯れ池の至る所に落ちているので、うかつに手を出すと指先に注射針を刺されたような痛みが走ります。

 

 暖かい日中、花粉症でくしゃみが出続ける苦しさと戦いながら石を放り投げてどかしながら作業を行っていきます。

 石をめくり上げると、ムカデの子供、トカゲ、ゴミムシみたいな昆虫、ダンゴムシ、そして白っぽいアマガエル等々、いろんな生き物が驚いて飛び出してきます。

 一瞬、目の前を横切った物体に驚きましたが、それがカエルだったと気づき一安心。でもこの時期にカエル?と思ったけれど、よくよく考えてみると啓蟄はもう過ぎているし、暖かい日が続いていたから季節外れではないですね。しかも、私が放り投げてる石が地面の石に当たりコツン、コツンという音を出していたので、冬眠中だったのに起こされたのかも知れないですね。

 作業を続けること2時間余り、年末から数か月以上にわたって枯れ池の草取りと修復を行った結果、ようやく完成しました。これでしばらくの間、綺麗な姿が見られそうです。

草と枯れ葉が消え去り、綺麗になったと思っている庭の枯れ池

 このあと、昨晩見たYouTubeの「この時期しか行えないアジサイの剪定作業」に感化されましたので、自分のアジサイも枯れ枝を切ってスッキリさせました。

ビフォー

アフター(葉っぱのついた枝を2本切ったのは愛嬌ってことでw)

 違う場所にもあと2カ所植えてあったので、同様に切っちゃいました。

 このあと花粉症が酷くなって頭が痛くなったので、今日の庭仕事は以上で終わりです。

 久々に3日続けて屋外作業を行いましたので少し疲れちゃいました。

 これが旅行中だったら、まだまだ頑張れるのにね(笑)