やまとの少しニッチな日記

徒然なるままに~自分の体験談を中心に、思ったことを綴っています。

佐渡島紀行(14)~民宿七浦荘での食事内容(しか写真がない)

夕日と漁火の宿 民宿七浦荘の玄関

  少し高台に建てられている七浦荘の部屋からみた七浦湾の風景はこんな感じでした。間もなく日が海に沈む頃です。

 しかし・・・

 こんなに暗くなっても夕日が見えません!

 って、もう沈んでるんじゃない?

 ということで、せっかく夕日が綺麗に見える宿に宿泊を決めたのに、またしても空振りに終わっちゃいました。

 明日の宿は両津になるので、今日が海に夕日が沈むのが見られる最後のチャンスだったのに残念です。

 七浦荘の夕食はこんな感じでした。

 少しアップにすると・・・

カツオ、イカ、サーモンと・・・何かの刺身ですね

鯛のような焼き魚

海藻の入ったサラダに天ぷら、そしてサザエのつぼ焼き

この陶板焼きはヤバイ。苦手なチーズを全部除けながら食べました。

お蕎麦も出ました

茶わん蒸しです

ご飯と魚のあら汁はセルフで持ってきます。

 一緒に宿泊していたご夫婦が大食漢だったため、あら汁を「これ美味しいわ~」と言いながら何杯もお替りして飲み干したので、食べるのが遅い私のお替り分は残ってなかったです。((+_+))

恐らくデザートでしょう。プリンだったかな?

大きな窓から海が見える食事処でした

 あんまり覚えてないのですが、24時間入ることができるお風呂に入り、寝る前に部屋で牛乳を飲みました。

 そうそう、この民宿では共用の冷蔵庫はありませんでした。氷もなかったので、牛乳は宿の人に預かっていただきました。

飲んだのはもちろん佐渡牛乳

でもこの紙パックの注ぎ口は非常に開けにくい・・・

昨晩泊った民宿でいただいたお土産の小判飴も一緒にいただきました。

 翌日です・・・

朝食はこんな感じでした

ふりかけ、ヨーグルト、納豆、つけもの・・・あと、いちじく??

煮物、味噌汁、生卵、あえ物?

窓から見る外の景色は良かったのですが・・・

 残念ながら、ここの朝食は苦手なものが多かったです。ここの宿泊料金は12500円。料理の内容とロケーションがウリのようでした。

 旅行サイトからの申し込み特典として、新潟のお米がいただけました。

家に帰ってから早速新潟のお米を味わいました。

 今日こそ金山に行くぞ~!

 

 佐渡島紀行(15)に続く