今、巷でニュースになっているのが、ハウステンボス成長戦略の第3弾として2026年4月に登場する新アトラクション。
今度はアニメ・エヴァンゲリオンの世界観を再現していて、ドーム型の巨大スクリーンに映し出される超高精細8K LED映像とシートが連動し、エヴァの闘いを臨場感たっぷり楽しめるという、またまた日本初のライドアトラクションだってさ。
その名も「エヴァンゲリオン・ザ・ライド」。
ん?どこかで聞いたことのある名前だね~。
それもそのはず、この1月に私が何度も入ってきた「エアクルーズ・ザ・ライド」に似ているんです。
似ているのは名前だけじゃありません。
ハウステンボスの成長戦略第2弾として2025年9月に登場した「エアクルーズ・ザ・ライド」は、座席が連動する最新鋭技術を用いた日本初の8K LEDライドアトラクションだったのですが、どっちも日本初の8K LEDライドアトラクションってどういう事?
ちなみにハウステンボスの成長戦略第1弾は、2025年6月にオープンした世界唯一の新エリア「Miffy Wonder Square ミッフィー・ワンダースクエア」です。

そして第2弾として2025年9月に登場した「エアクルーズ・ザ・ライド」

最後に第3弾として2026年4月に登場予定の「エヴァンゲリオン・ザ・ライド」
一応これで「ワクワクが、続々!」のハウステンボスが展開している成長戦略が完結するわけなのですが、ちょっと待ってよ。
第2弾として2025年9月に登場した「エアクルーズ・ザ・ライド」の公式サイトを見るとこう書かれてました。
「エヴァンゲリオン・ザ・ライド - 8K - 」の開業に伴い、「エアクルーズ・ザ・ライド」は2026年4月19日(日)をもちまして終了いたします。
早~!!! もう退場ですか!? 開業以来最大の投資額をかけたのに1年もたなかったじゃん。内装も小道具もあの動線を作るのにもお金がかかっているのにね。




もしかして、単に「エアクルーズ・ザ・ライド」の映像と座席の動きだけを変えて「エヴァンゲリオン・ザ・ライド」に仕立て上げるだけ?
だとしたら、第3弾っていうより、第2弾のアトラクションのリニューアル化じゃないのかな。新アトラクションって言いながら既存設備の使い回しだったという、ハウステンボスのいつものパターンなのかも知れませんね。
しかし第二弾で出した鳴り物入りのアトラクションだったのに、余りにも早すぎる終了です。まあ、当然当初からの計画通りだとは思うのですが、エヴァンゲリオンの映像制作が間に合わなかったので、とりあえずつなぎでメーカーが用意した絶景フライトツアーのコンテンツで登場させたってことでしょうか。
で、なぜハウステンボスにエヴァンゲリオンが必要なのかは私にはわかりませんが、 かつてHISが経営に関与していた時代に、人気アニメの 『ONE PIECE』の世界観が体験できるアトラクションが登場した記憶を思い出してしまいました。
なぜハウステンボスにONE PIECEなの?って疑問に思った私は、それから間もなくしてハウステンボスに行くのをやめたのでした。