やまとの少しニッチな日記

徒然なるままに~自分の体験談を中心に、思ったことを綴っています。

ケチケチ旅行で楽しむ大阪・関西万博~会場内のコインロッカー事情~

 大阪・関西万博では来場者へのお願い事項のひとつに、公共交通機関の混雑緩和並びに博覧会会場における秩序維持及び安全対策・保安上の観点から、「スーツケースやキャリーケース、物品を運ぶようなカート等」の持込みを禁止しています。

 もしも持ち込みを禁止されている大型荷物を持っていったらどうなるのか?

 博覧会会場まで大型荷物をご持参された方は、弁天町駅・桜島駅の一時預かり所まで移動し、大型荷物を預けてから再来場をお願いいたしますって書いてあるので、ものすごく手間がかかることになるのは明白だった。ただ、救済措置もあるようで、博覧会会場での大型荷物の預かり対応も一応できるようになっており、その場合は、東西ゲートで1個10,000円で預かりますとなっている。ただし、預かれるのは先着で各々100個限定だそうだ。

 このことは開催前から周知されており、実際ゲート前でキャリーケースを持って並んでいる人を見かけたことは私はありません。

 大型荷物ってどの程度なの?キャリーケースはすべて大型荷物なの?という疑問を抱いたまま開幕を迎えたわけですが、これまで何度か万博会場に足を運んでいますが、三重県から持っていくキャリーケースは当日の朝、ホテルに立ち寄って預かっていただいています。なので、地下鉄を途中で降りる手間とそこまでの交通費と駅からホテルまでの往復の時間が必要になります。帰りも同じです。会場を出てからホテルに立ち寄って荷物を引き取る時間を計算し、最終電車に間に合うように行動します。

 「大阪メトロではコインロッカーを用意してます」って書いてあるけれど、改札内にはないので一旦外に出る必要があります。料金は4時間で600円っていうのもありましたし、700円というのもありましたがケチケチ旅行なので、改札外に出てコインロッカー代を支払うくらいなら、そのままホテルで預かってもらったほうが無料なのでそちらをえらんじゃいます。人によっては、『ホテルまでの往復の時間を考えたらコインロッカーに預けたほうがいいのに』って思うかな?(笑)

 先日、会場までの乗降駅として利用していた地下鉄の本町駅では、改札内に手荷物預かり所が設置されていました。朝の8時から夜の8時までで、料金は1000円です。これならば外に出ることなく荷物を預けることができると思いましたが、夜の8時までというのがネックでした。まだ、会場にいるじゃん。じゃあ最終日に利用しようかと思いましたが、朝の8時からではもう会場に向かっているかも・・・ということで、結局利用しませんでした。1000円という価格と、余分に支払う地下鉄料金の140円を比べちゃったのもケチケチ旅行からなんだよねw

 さて、万博会場内のコインロッカーなのですが、実は用意されているのです。

 「万博会場には、小さなコインロッカー(W330mm×D500mm×H240mm程度)のみご用意しております。東西ゲートへそれぞれ300個程度設置いたしますので、お手回り品のお預けにご利用ください。」

 ほらね。

 で、どこにあるのか会場内の西ゲートで聞いてみました。

 一度ゲートを出ていただいたらありますよ。って

 やはり、会場外かぁ。

 こんな小さなコインロッカーでも、外にしかないんだ。買ったお土産とか、使わなくなった雨具などを手軽にしまえるコインロッカーが会場内に点在してあればいいのになって思いました。

 一応、東ゲートの方のコインロッカーを見に行きました。

 こんな感じでした。

 一個の大きさはネットで示されているくらいの大きさなのですが、若干サイズ感が違うのは内寸と外寸の差でしょうかね。

  で、このコインロッカーとは別にキャスター付きの手荷物も預かっていただけることがわかりました。

 料金は10000円でしょ?って聞いたら、コインロッカーと同じ1000円ですって言われました。

 その場所に行ってみましたら、こんな看板が立てられていました。

 なるほど。

 この看板ではキャスターがついたバックではないのですが、キャスター付きでもこの大きさ内であれば預かることができますって言われました。

 こりゃ、もしかすると自宅から地下鉄でここまで荷物を運んできても、1000円出せば預かってもらえるかも。

 いい事を聞いたなぁ

 早速、自分がホテルに預けているキャリーバックのサイズを測ってみました。

 40センチ✖45センチ✖23センチ

 だめじゃん。

 高さが33センチ以内じゃない!!

 って、こんな小さなキャリーバックでも無理なのかぁ。

 これ以上小さいのは持ってないので、リュックサックしかないんだけどなぁ。

 でも、リュックサックでこの大きさだったら、そのまま会場内に持ち込むわ!

 こんな感じのコインロッカー事情だったのですが、ただね、会場内でドデカいキャリーケースを持って歩いている人を見かけたことが数回あります。

 いずれも海外のスタッフの人たちでしたので、関係者だけは大型荷物の持ち込みを許されているのでしょうね。

 そういう点で言えば、遠くから何日も宿泊して万博に通う人のために、一般的な国内線機内持ち込みサイズのキャリーケースであれば、ゲート前に設置されている先ほどの小型手荷物預かり所で預かれるようになっていればいいのになって思ってしまいましたが、夢洲駅でガラガラとキャリーケースを引く羽目になるので迷惑がられるかも・・・。