
つみたてNISAだと配当金が出ないからっていうので、昨年わざわざ一般NISAを申し込んでお勧めと言われたJ-REITに120万円枠の大半をつぎ込み、余った枠でNTT株を買った。
今年は成長枠が240万円と倍増したので、年初めに退職金を崩してJ-REITを買った。
このように、「日本株高の今、出遅れたJ-REITに勝機あり!」という旨の記事を読み、お勧めとして雑誌に載っていた銘柄を急いで買ったのだが、ところが1年近く経とうとしているのに全く成長してくれない。成長どころか、評価額が減り続けている。
3249産業ファンド投資法人
3309積水ハウスリート
3451トーセイ・リート
8953日本都市ファンド
8956NTT都市開発リート
8958グローバル・ワン
8986大和証券リビング
これらの買った銘柄は軒並み3~12%下がっている。特に、グローバル・ワンと大和証券リビングなんか、10%以上も下がっているし。
ちなみに、上記以外に買ったJ-REITは・・・
3462野村不動産マスターファンド
8952ジャパンリアルエステイト
この2銘柄だけ、買った時の金額より上昇しているのだが、上昇しているといっても、1.33%と2.32%と僅かだ。つまり、成長しているっていうほど成長の跡が見られない。日経平均株価は1月から18%以上も上昇しているのにだ。
このように、いろんな銘柄のJ-REITを買ったにもかかわらず軒並み下落しているんだけど・・・。まったく成長してくれないのに『J-REITは新NISAの成長枠にお勧め』って謳っている雑誌の意図がわかんない。去年買ったJ-REITはあと4年以内に買値まで戻してくれないとNISAで買った意味がないのに、そんな気配など全くない。
で、J-REITで負け、NTT株で負けた私がヤケクソになって起こした行動はこれだ!!
名付けて『ニッチをちゃんと埋めよう大作戦~!!』
ニッチって何?
ニッチ(niche)です。ニッチ市場をターゲットとするビジネスが「隙間産業」と呼ばれていることからヒントを得ました。
つまり、今年の成長枠は240万円あったのですが、これまでにJ-REITに費やした金額は239万2000円。つまり、あと8000円の枠が残っていたのです。
この隙間とも言える8000円をNISAとして有効活用して、240万円の枠を1円も余らすことなくきっちり使っちゃいましょうという作戦なのです。
そしてなおかつ、キャピタルゲイン狙い、いや、テンバーガーいやいやそれ以上に大化けする株を買って、いつも失敗している投資に一矢を報いて留飲を下げようという試みなのだ。
この作戦、ハウステンボス旅行中に思いついたのですが、ようやく今日、実現しました。8000円で100株の単位株の銘柄が買えたのです!!
パチパチパチ!!
なんと、株価80円。
NTT株のほぼほぼ半額だわ。
で、どこの会社の株を買ったのかって?気になる?
どこだったっけなぁ。
あ、そうそう、アジャイルメディア・ネットワーク (6573)だわ。
って、知ってる?
私は知らない(笑)
何の会社なのかわからないけど、株価は80円だった。
でもねこの会社の株価って、2年前は800円を超えていたんだよ。
だから、株価が元に戻るとテンバーガーになる可能性があるよね。
もっとも、私が手を出した株の大半は塩漬けになってるから、可能性はゼロに等しいと思うけど。
さて、これで、見事今年の成長枠の240万円はすべて使い切りました。
新NISAは保有期限がないからずっと持っていられるという安心感はあるんだけど、成長枠なのにJ-REITの評価額が毎年減っていくっていうのをずっと見ているのも空しいよな。
そういう意味で、この・・・何て言ったっけ、あ、そうそう、アジャイルメディア・ネットワーク の株がテンバーガーになるかもという宝くじみたいな夢を買ったのも、私にとっては精神安定剤的な役割を果たす・・・かも知れないなwww